現代日本に不足している環境へ

用事があってギリギリ電波の届く山奥に引きこもりに行った。どれくらい山奥かというと、クーラーも扇風機もなくて、妙に昭和の香りのする管理人がいて、ヒグラシが鳴いている。そんな感じのところ。もうね、暑すぎでイラストとか描いてられない感じ。こっそり持ってきたマリみての小説がなかったら暇で暇で死にそうな感じ。
なんで、こんなところに来たのかって? お仕事ですから…… きっと明日にはまた元気にイラスト描いたりできる生活に戻れるんじゃないかなぁ。